このカテゴリについて

このカテゴリでは大学生活を終える直前の僕がお金に困って参加した交通量調査の体験談を紹介。

 

  • ここで紹介しているのは個人の体験談であり、大多数に当てはまるとは限りません。また、筆者の心情があちこちから漏れています。参考程度にとどめておいて下さい。
  • このサイトの文章の著作権は管理人に帰属します。無断転載厳禁。

初めての交通量調査記事一覧

交通量調査の応募は競争率が激しい

まだ肌寒い2010年の2月、僕はある一つの悩みを抱えていた。クレジットカードの支払い金額が、所持金と仕送りを合わせた額を越えていたのだ。そこで、以前ネット上で目にした「交通量調査」のアルバイトに手を出すことにした。短時間で楽に稼げる。暇で苦しいという話も聞くが、その時期の僕にはなんとも魅力的な業務に...

≫続きを読む

交通量調査の説明会

4度目の挑戦。募集時刻丁度に電話を掛けてどうにか説明会のアポを取り付ける。翌日、会社へ説明会を受けに行った。決して広くはない部屋に40人程度。そのうち半数ほどがくたびれた男性で、さらに半分が4、50代に見えた。学生風の若者は思った以上に少なく、女性は1人もいなかった。律儀にもスーツで正装した人もいた...

≫続きを読む

交通量調査の集合の様子

最寄りの駅に集合。指定された時刻は朝6時。早起きとは無縁だったその頃の僕には少し堪えた。しかも寒い。始末の悪いことに北風も弱くなかった。スタッフにより調査員全員の集合が確認されると、タクシーでそれぞれに指定された調査地点に向かうことに。僕以外の3人は皆ひと目で30代以上と分かる男性だった。もちろんの...

≫続きを読む

交通量調査は「暇」との戦い

かくして調査は始まった。折りたたみ椅子に座って道路に向かい、車や通行人が通るたびにカウンターを打つ。最初の一時間から時間が経つのが苦痛に感じた。寒さ厳しい時期に野外でじっとしている辛さもそうだが、調査している間は食べ物を食べたり、音楽を聞いたり、本を読んだりすることは当然出来ないわけでこれが思いの外...

≫続きを読む

交通量調査の休憩時間の過ごし方

待ちに待った休憩時間。交代に来た調査員と2、3言交わして自由時間へと繰り出す。だがしかし、自由に動き回れる喜びに浸れるのはつかの間で、休憩時間も思い悩むことに…。理由は大きくまとめると以下の3つに絞られた。体を落ち着ける場所がない最大の要因はこれ。気兼ねなく腰を落ち着けられる場所は思いの外限られる。...

≫続きを読む

交通量調査・報酬の受け取り方

調査中じっとしていると肌寒いし休憩時間も疲れを取るのが難しい。この頃になると暇疲れが積み重なって、椅子から立ち上がって調査するのがデフォルトになっていった。ちょっと出歩くのはまずい(時々スタッフが自転車に乗って様子を見に来る)が、立ち上がるだけなら何の問題もない。その場を2、3歩うろうろするだけでも...

≫続きを読む