木工用ボンドを使った関節部分の補修

初心者講座。間接が緩くなった時の定番の対処法について。

基本的に今流通しているアクションフィギュアの関節は何度動かしても保持力が衰えないような工夫が施されていますが、それでも限界はあります。何度も動かしていると間接と間接がこすれて摩耗してしまうのです。

宇宙キター!!

特に彼のように腕に取り付けるタイプの重い装備を持つフィギュアはその傾向が強いです。

運悪く間接プラプラの初期不良品を引いてしまうこともあります。商品の交換を要請しても、戻ってくるのは何日もあと。何ヶ月も前に商品案内を知って嬉々として予約して、せっかく発売日に買ったフィギュアを涙を飲んでサポートセンターに送り返さなけれいけない無念はとても堪え難いものがあります・・・。

かと言って、中には分解がとてもむずかしいフィギュアもあるので力技に頼るわけにもいきません。それこそご法度です。

そんな時に役立つのは木工用ボンド。ちょっと工夫をすれば安全に、確実に間接を補強できます。

ちょうど手元に肩がプラプラのフィギュアがあるので補修例をば。

使用するのは水、木工用ボンド、スポイトの三点。

今回補修するのはこのロケットステイツ。常に両腕にロケットが付いているので肩への負担はベースステイツの比ではありません。スタンドで支えないと気だるそうなポーズしか取れません。

実践

手順その1。水とボンドを混ぜる。

 

手順その2。スポイトで補修部分にその1で作ったモノを注入する。

手順その3。乾くまで待つ。じっと待つ。

 

 

 

・・・はい、これだけです。これで間接のユルユルが改善されます。

利点は好みのキツさに合わせてボンドの濃さを調節出来ることと、スポイトが使えるので中々届かないところを補修できることでしょうか。直接ボンドを注入するのは調節が難しいので、おすすめしません。最悪無理に曲げようとした間接がパキッと行きます。

注意点は通常のボンドよりも乾きが遅いこと。乾くまで焦らずに置いておきましょう。

 

 

 

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コメント

  1. ドールマン より:

    大切なドールの関節がゆるゆるで困っていたのですが
    こちらの記事のおかげでなおすことが出来ました。
    ありがとうございました!

  2. シロ より:

    この方法は肘や膝のような箇所にも使えますか?

  3. ワルみ より:

    これは、全部の関節でもイケるのでしょうか。
    O脚カブトの股関節がゆるゆるなので、なんとかしてあげたいのですが

    • りゅーは より:

      コメントありがとうございます。

      返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
      フィギュアーツの股関節にも応用出来ます。

  4. ゼノン より:

    質問です。
    ロケットステイツにボンド水(?)注入されてますが、どれ位の量ですか?

    • りゅーは より:

      コメントありがとうございます~

      僕の場合、よほどボンドを混ぜない限りフィギュアに色が付くことは無いので気軽に流しこんでみました。


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