【改造実践記】フィギュアーツ仮面ライダーW その2 角編

その1の続き。

言わずと知れた謎アレンジ頭部のフィギュアーツW。
ダブルフィーラーと呼ばれるこの角の改造になかなか踏ん切りが付かない日々が続いてたけれど一歩前に踏み出してみることにしました。

その前にフィギュアーツWのこの角、どれぐらい本物と差異があるのかを簡単に比べてみましょう。

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左の画像はフィギュアーツのルナトリガー。右の画像は仮面ライダーWのDVD二巻ジャケットのルナトリガーです。本物のスーツと比べてみると明らかに角の角度が違います。

次に他の立体物との比較を。

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写真左からHDM創絶サイクロンジョーカー、R/Dサイクロンジョーカー、そしてフィギュアーツサイクロンメタル。(フィギュアーツだけサイクロンメタル。面目ない)。
創絶とR/Dはシュッと角が倒れています。原作、ゲームなど他媒体で見られるWはこの二つと同じように後ろに傾いた造形をしていますが、数ある造形物の中で我らがフィギュアーツだけは何故か前方に堂々と突き立っているのです。何故でしょうか?僕にも分かりません・・・。ともかくとして、サイクロンジョーカー以来Wの基本9フォームがこの角のままリリースされる羽目になってしまったのです。

週末に再販予定のサイクロンジョーカーも九割九分九厘この造形で発売されることでしょう。
いじっているうちに気にならなくなる、とはよく聞く言葉ですが思い入れのあるキャラクターの造形物はSICなどのアレンジ前提のシリーズでも無い限り原作に忠実な造形のほうが良いに決まってます。というかSICでもWの角の角度は原型に忠実です。

実践

参考サイト
フィギュアーツの仮面ライダーWを改造する がじんブログ様

参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

DSCF2993.JPG

さておき、改造することにします。今回使うのはサイクロントリガー。本当は前回改造したヒートメタルを使いたかったんですが、ヒートメタルは未開封がプレミア付きの上に手持ちに一体しか無いので初めての改造で使うにはリスクが高いため、今回の実践記で使うのは断念。サイクロンセットは2個買ってあったのこれを使います。

DSCF2967.JPG
そんなわけでまずは角を引っこ抜く作業。
沸騰するまで暖めたお湯を器に注ぎ、そのお湯の中に頭を放り込んで1分弱待ちます。

フィギュアーツの素材は硬い上、このパーツは接着されているので、ちょっと熱いかな?程度のお湯ではパーツは外れません。

DSCF2968.JPG
熱湯に浸ければ素材が柔らかくなり引っこ抜きやすくなるので角の下から薄手のマイナスドライバーなどを差し入れて少しずつこじ開けていきます。角の赤い部分や目を傷つけないようにマスキングしておくと良いでしょう。

DSCF2969.JPG
綺麗に引っこ抜いた角と頭部の本体。

参考した改造方法では角はまるごと引っこ抜かずに接着部分だけ本体に残して切り落としたようですが、削るための労力が少なくて済むので僕は全部引っこ抜きました。

DSCF2991.JPG
次はデザインナイフを使って角と本体両方を根気よく削っていきます。接着した時に隙間が開かないように少しずつ削って行きましょう。

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角、本体ともに図のように削ればあとは接着するだけです。

DSCF2990.JPG

ちなみに本体側の削る範囲ですが、フィギュアーツWの額には写真の赤線部分に薄くラインが入っています。長さ的にはこのラインを目印にして削ればまず間違いありません。

ツノの部分は成型色が黒色なので削った部分は接着前にシルバーで塗りなおして置きましょう。

DSCF2994.JPG

完成です。一見するとあまり変わらないような気がしますが・・・

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改造前と比べてみると一目瞭然。前にせり出していたダブルフィーラーが引っ込みました。もう一個のサイクロントリガーと比べる予定だったんですが1体目は失敗して潰してしまいました(´;ω;`)

あ、改造前に撮っておけばよかったのか(

DSCF3004.JPG

欲を言えばこれぐらい倒しておきたかったけど(参考画像:ファングジョーカーの側面)これ以上は失敗の危険が大きくなると判断してここでやめておきました・・・

 

~おまけ~

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HDM創絶シリーズで発売されていたWの角を移植するという手もあります。フィギュアーツに比べると小さめですが原作のスーツのサイズに忠実なのは意外にもこっちだったりします。この改造をする場合は角をニッパーなどで折り取るとスキマが空かずに済みます。

DSCF3012.JPG
創絶の入手がやや困難なことを除けばこちらの方が手軽で確実です(左は改造済みのサイクロンジョーカー)。素材も柔らかいので落として折れる危険が無くなるという利点もあります。

 

まとめ

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人形は顔が命です。その命に手を加えるというだけあってプチ改造とはいえ結構神経を使います。
ですが、Wの角は本体とは別パーツになっているので簡単ではありませんが決して難しい改造ではありません。

手順を丁寧に踏みさえすれば確実に改造できます。勇気と根性を以って改造に臨みましょう。その1の改造と合わせればフィギュアーツWで遊ぶのがもっと楽しくなります!

あと、参考サイト様でも指摘されてますが、デザインナイフで削る際は手を怪我しないように注意しながら削りましょう。
↓今回の改造で使ったもの

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※記事内容を実践した結果起こったトラブルについて当サイトは一切関知致しません。ご了承下さい。

 

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